
1対5型 TAKA
高齢者が楽しく取り組み、職員も無理なく指導。
毎回の訓練結果を記録し、認知機能の変化を継続的に確認できます。
1対5型 TAKAとは?
集団での認知機能訓練をもっと手軽に。一人ひとりが考える楽しさを実感できます。
1対5型 TAKAは、医療機関や高齢者介護施設向けに開発された認知機能訓練支援機器です。職員1名が管理画面を操作し、最大5名の高齢者がそれぞれの端末(タブレット端末)を使って、楽しみながら認知機能訓練に取り組めます。
TAKAは、注意力、記憶力、反応力、論理的に考える力を養う課題を、さまざまな遊びに取り入れています。高齢者は仲間と交流しながら楽しく頭を使い、一人ひとりの能力に合わせた難易度で訓練できます。また、個別の訓練結果が自動保存されるため、職員は参加状況や能力の変化を把握しやすくなり、採点や記録整理の負担も軽減できます。
認知機能訓練を一度きりの活動で終わらせず、認知機能の維持、仲間との交流、職員の業務効率向上、継続的な経過確認を支える健康づくりにつなげます。

技術の力で支援の幅を広げ、認知機能訓練をもっと楽しく、成果の見える取り組みに。

特長 1|1対5の同時訓練で、より多くの高齢者を支援
管理画面から訓練内容をまとめて設定することで、職員1名が最大5名の高齢者を同時に指導できます。参加者はそれぞれの端末で訓練を行うため、一人ずつ対応する時間や職員の負担を減らせます。集団訓練の効率を高めながら、個別の観察や声かけにも時間を使えるようになり、限られた人員でもより多くの方を支援できます。

特長 2|訓練結果を自動記録し、一人ひとりの変化を継続的に確認
一人ひとりの訓練結果や取り組みの状況を自動保存し、採点・記録・集計にかかる職員の負担を軽減します。過去の結果と比較することで、認知機能の状態や変化を継続的に確認でき、難易度の調整、次回の訓練計画、成果の振り返りに役立てられます。

特長 3|仲間と楽しみながら、交流と社会参加を促進
複数人で楽しめる遊びや共同課題、楽しい競争を通じて、自然な会話や励まし合いが生まれます。楽しみながら頭を使うことで、継続して参加する意欲を高めます。認知機能訓練を個人だけの取り組みで終わらせず、人とのつながりや社会参加を促す健康づくりの活動へと広げます。

特長 4|能力に合わせた組分けと難易度調整で、個別の支援にも対応
高齢者の認知機能、操作する速さ、訓練結果に応じて組分けを行い、適切な課題と難易度を設定できます。一人ひとりの能力に合った課題に取り組めるため、簡単すぎたり難しすぎたりする状況を防ぎやすくなります。複数人で同時に訓練しながらも、個別の能力や意欲に配慮し、安心して参加できる環境づくりを支援します。
このようなお悩みはありませんか?

対応できる職員が限られている

訓練の成果や変化が見えにくい

高齢者が継続して参加しにくい

職員1名で集団訓練を進行。一人ひとりの取り組みも記録に残せます。
みんなで楽しみながら、一人ひとりに必要な支援を。
1対5の同時訓練により、職員1名で最大5名の高齢者を一緒に指導でき、一人ずつ対応する負担を軽減します。訓練中は、それぞれの理解度や操作能力、反応に合わせて必要な支援を行えるため、集団での効率と個別への配慮を両立できます。また、個人の訓練結果は自動保存され、記録整理の手間を減らせます。毎回の記録を次の訓練内容の調整や成果の確認に役立てられます。
どのような施設で活用できますか?
01
病院・機能訓練施設
認知機能に関する訓練や作業療法、専門職による少人数での集団訓練に活用できます。療法士が利用者の能力に合わせて課題や難易度を設定し、個別の訓練記録を参考にしながら状態を観察し、内容を調整できます。専門職による支援の効率向上にも役立ちます。
02
通所介護事業所・高齢者介護施設
遊びを取り入れた認知機能訓練を日々の活動に組み込むことで、高齢者の参加意欲を高め、利用者同士の交流を促します。また、職員による訓練準備、採点、記録整理の負担を軽減し、健康づくりと施設独自の取り組みを両立できます。
03
地域の高齢者支援・交流拠点
複数人で楽しめる遊びや認知課題を通じて、高齢者が継続して学び、頭を使い、仲間と交流する機会をつくります。地域での健康づくり、高齢者向けの学習活動、定期的な脳の健康づくりに活用できます。
04
認知症関連団体・専門介護機関
利用者の能力や状態に応じて訓練内容を設定でき、認知機能の維持・向上を目指す活動や集団での体験、介護者向けの指導・実演に活用できます。また、専門職の指導のもと、認知機能の低下がみられる高齢者にも、それぞれの状態に合った訓練への参加を支援します。
4つの手順で無理なく導入。認知機能訓練を日々の活動に。
5台の端末の配置や訓練の進め方を事前に計画し、1対5の認知機能訓練を施設の日常業務に無理なく取り入れます。運用の効率と現場の介護ニーズの両方に配慮した導入を支援します。
01
利用者情報の登録と訓練内容の設定
参加者の情報を登録し、適切な認知課題を選びます。一人ひとりの能力に合わせて訓練内容や難易度を設定し、組分けを行います。
02
1対5の同時訓練
職員1名が管理画面を操作し、最大5名の高齢者がそれぞれの端末で同時に訓練に参加します。必要に応じて個別の指導や支援も行います。
03
訓練記録の自動保存
一人ひとりの訓練結果が自動保存され、採点や記録整理の負担を軽減します。毎回の取り組みを記録として残せます。
04
成果の確認と継続的な見直し
継続的に蓄積した訓練記録を比較し、参加状況や能力の変化を確認します。その結果を参考に、次回以降の訓練内容や難易度を調整します。
よくあるご質問
1対5型 TAKA よくあるご質問
TAKAの訓練と導入について
1対5型 TAKAは、どのように使いますか?
職員1名が最大5名の高齢者を指導し、参加者はそれぞれ1台の端末を使用します。 みんなで同じ認知課題に取り組みながら、訓練結果は一人ひとり個別に記録されます。集団での楽しさと、個人ごとの訓練経過の確認を両立できます。
どのような高齢者に適していますか?
参加者は一人1台の端末を使用します。 職員の説明を聞いた後、それぞれの画面で操作や回答を行います。同じ課題に取り組んでも、操作内容や結果は個別に管理されます。認知機能の維持や脳の健康づくりに取り組みたい中高年・高齢者に適しています。認知機能の低下がみられる方や認知症のある方については、専門職が状態を確認したうえで、適切な訓練内容を設定することをおすすめします。
同じ課題に取り組んでも、記録は個別に残せますか?
はい。訓練結果は参加者ごとに個別に記録・保存されます。 訓練を始める前に、参加者と使用する端末の対応を確認することで、それぞれの操作結果や継続的な訓練経過を個別に確認できます。
導入には、どのような機器や場所が必要ですか?
1対5型 TAKAは、主に管理用の操作画面と参加者それぞれの端末を使って訓練を行います。集団活動室、機能訓練室、多目的室などで活用できます。導入前に、部屋の広さ、参加予定人数、電源や通信環境を確認し、施設に適した機器の配置や運用方法を計画します。
1対5型 TAKAは、どのように職員の負担を軽減できますか?
管理画面を活用することで、職員1名が最大5名の高齢者を同時に指導でき、一人ずつ操作を説明したり対応したりする時間を減らせます。また、あらかじめ用意された訓練課題と結果の自動記録により、準備・採点・記録整理の負担を軽減できます。職員が一人ひとりの様子を観察し、必要な支援に時間を使えるようになります。
個別の訓練記録は、どのように活用できますか?
訓練記録から、一人ひとりの取り組みの様子や、これまでの訓練経過を確認できます。
同じ種類の課題に継続して取り組むことで、次のような点を振り返ることができます。
「前回はどのように参加し、操作できていたか?」
「得意な課題は何か?どのような場面で支援が必要か?」
「得意な課題は何か?どのような場面で支援が必要か?」
こうした振り返りを、次回以降の活動計画に役立てられます。
個別の訓練記録と現場での観察を組み合わせることで、次回の活動をより適切に計画できます。また、ご家族に参加状況や取り組みの様子を説明する際にも、具体的な記録を参考にできます。
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